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カテゴリ:*architecture( 35 )
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1年以上放置してしまっていたにも関わらず,

残っていた事に感謝。

先週末は久々の竣工見学会へ。

埼玉県狭山市、西武ドームの直ぐ近くにある、

狭山湖霊園休憩管理棟とチャペル。

設計は中村拓志&NAP建築設計事務所。

外観も内部から感じるものも,周りの環境と既に自然な関係が築かれているように感じた。

普段仕事ではこれらの建築がすっぽりと入ってしまう様な規模の設計をやっていることもあるからか、

改めて身体的に感じられ、

建築とそこを体験する人との間にシークエンスや物語のある建築,空間というのはいいものだなぁと。

中村さんの本にもあったが、中村さんの建築は触れたくなる様な,

また触れたときになにかその良さを感じる建築であり、

そんなディテールまでこだわった建築の設計にいつかは携わってみたいものだ。

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Facebookと比べ,こっちは文字数を意識せずにその時自分が思った事,感じたことを残しておける。

しかし、Facebookと内容が重なってしまうのもどうなのか。。。
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by mkiwi | 2014-07-12 13:10 | *architecture
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今日は大学からの親友と2年位?振りに会い、彼が担当した住宅のオープンハウスへ。
学生時代に建築の基礎的な知識なんてほとんどない中、ああだこうだ語り合った関係。
あれから時は過ぎ、環境も変わったが、
根本は変わっていなかった。
本当に有意義な時間だったし、
いい刺激になった。また近々集い、
あの活動を具体的に動き出したい。
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by mkiwi | 2012-06-02 20:08 | *architecture
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昨日は半日、溜まっていた家事で終わってしまった。

でも久々に部屋の隅々まで掃除できたし、

ベッドも掛け布団をしまって、すっきりしたし。

また植物を増やしたくなってしまったが。


夕方から前々から行きたかったギャラリー間で展示中の、

「竹原義二展 素の建築」へ。

入るとすぐ壁一面に掛けられている

手書きの図面集はすごい迫力だった。

やっぱり手書きの図面って見入ってしまう。

どんな空間なのかなと想像しながら見ていると、

そろそろお時間なのでと、お姉さんに声を掛けられてしまう。

18時までだということをすっかり忘れていた。。。

結局全展示の1/5程しか観られず。

また明日来るか!と思ったけど、

ギャラ間のちょっと残念なトコでもある、

日曜日休館。

来週末までだし、ちょっと行けなさそう。

頑張って金曜日に定時で上がるか。

難しいな。

本を買ってそっちで見ようかな。


そのままミッドタウン方面へ。

実際に見たかった、坂倉建築研究所による設計の、

集合住宅SHを見に行く。
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場所は坂倉建築研究所の隣。

竣工したのは去年の夏みたいだけど、

まだ1階のカフェと入居者も少ないみたいで、

まわりをうろうろしながら観てまわる。

ミッドタウンに隣接する敷地だが、

緑が多く、高級集合住宅が多いエリアだけに恵まれた環境。
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カフェやショップが入る表側は、

ミッドタウンとの間に通る緑道からさらに少しセットバックしているので、

カフェの前にはテーブルと椅子が既存樹と思われる木々の下に並び、

気持ちの良い空間となっている。
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裏にまわると都会の騒音はまったくなく、

見上げるような背の高い木々が建築を包み込むような、

都会からは切り離されたような場が広がる。

ファサードデザインや外壁も抑え目なので、

まだ竣工して1年も経たないのに、

建築が主張しすぎない、周辺環境とよい相互関係が築かれているように感じた。

ボリュームとしては3つに分かれており、

そのボリュームの合間のスリットは美しかった。

敷地の北東側は高低差があり、低層の建築が高密度に建ち並ぶエリアであるため、

視線が赤坂の方まで抜け、

建物の北東側の壁面に沿ってある階段はこれまた気持ちのいい場所だった。

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最近は超高層が多いけど、

いつかあれくらいの規模の集住に関わってみたい。

モノトーンな感じで、シャープさもあり、

でも主張しすぎないミニマムな佇まいは個人的にかなり好みな建築だった。


今日は曇りだけど、

過ごしやすい気温だし、

またちょっとふらふらと出掛けてこようかな。

今日はちょっとやりたい事が多い。

そして情熱大陸までには帰ってこないと。

今夜の情熱大陸は安藤忠雄。

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SHと安藤コンクリート


画像はiPhoneで撮影。

♪管弦楽組曲第2番~5.ポロネーズ6.メヌエット7.バディネリ - Johann Sebastian Bach
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by mkiwi | 2010-06-13 12:07 | *architecture
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先週の土曜日、12日の事。

夏終わり頃からU介と話に出ていた

北関東エリアの隈研吾建築巡りをやっと実行。

スタバで行く場所を確認後、10時に津田沼を出発。

レンタカー予約で標準タイプの車を選んだのに、

手違いでボックスカー(ステップワゴン)が。

まぁいいかと、後部座席に余分な空間を感じつつも栃木へ。

今回選んだ建築は、

*馬頭広重美術館 (隈研吾)

*宝積寺駅ちょっ蔵広場 (隈研吾)
 
*作新学院大学 (隈研吾)

*SUMIKAプロジェクト (藤本壮介・西沢太良・伊東豊雄)

以上の4箇所。

他にも、石の美術館(隈研吾)や大谷採石場跡、

SUMIKAプロジェクトのもう1つの作品である藤森照信さんの作品もあったが、

移動距離や時間から断念。

北から攻めることとし、馬頭広重美術館を目指す。

途中で宝積寺駅付近を通る事から、

宝積寺駅を見て、隣接するちょっ蔵広場で昼食をとることに。

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宝積寺駅周辺はほとんど人気はなく、

住宅がちらほらと、コンビニと商店が1件ずつあるくらいの場所。

まわりも開けているため、駅のデザインは目立っていた。

先月行った隈研吾建築展@Gallery間でも見た、

ひし形の木枠が天井から下がっているようなデザイン。

この他にも、浜名湖花博メインゲートでも同じような

上からぶら下がるようなデザインをしていた隈さん。

この上から何かがぶら下がっているようなデザイン、個人的に好きである。

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車を止めた側と駅の反対側にちょっ蔵広場はあった。

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敷地内に建っていた大谷石を利用した3棟の石蔵を移築、

もしくは石材だけを再利用してイベントホールと物産・カフェの2棟に集約。

への字に加工された再利用の大谷石が独特な組積壁を構成する建築。

またこの壁と太陽光によってできる光の粒子はキレイだった。

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ランチはこの建築内にあるカフェでいただいた。

先日は有名建築内で好きな音楽を聴き、

この日は有名建築内で美味しい食事。 次は何かな。

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ランチ後には同氏が設計した駅横にあるパビリオンを見て、

馬頭広重美術館へと向かう。

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那珂川町にあるこの美術館は隈さんのことを知ったころから見たかった建築。

予想とは違い、町中に位置していたが、

凄く目立つわけでもなく、隈さんが言う「負ける建築」ではないが、

裏の山の自然と調和するような外観は美しかった。

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全体のフォルムは非常にシンプルなものだが、

少し低めな軒を潜ると開放的な切妻屋根の裏側が広がり、

右側の美術館内へと導かれる。

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館内へと進まずそのまま直進し、また軒を潜ると

そこには裏にそびえる山と空が広がる。

美術館の山側は建築の建つ敷地よりも高くなっているため、

山側から見る那珂川町とそのさきの田畑、山の風景を建築が遮ることなく広がる。

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外にいても、中にいても気持ちのいい建築だった。

館内に展示された広重の作品も見たことがある作品ばかりだったし。

広重の作品と館内を満喫していると、

段々と日が落ち始めたので、急いでSUMIKAプロジェクトのある、

宇都宮駅近辺へと向かう。

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着いた頃にはほぼ日は落ちていたが、

藤本さんと西沢さんの作品を発見でき、カメラのライトを使いながら見る。

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この藤本さんの作品の隣に西沢さんの作品はあるのだが、

外観が黒いため、ほぼ何も見えず。

この作品のいいところは、周囲の戸が大きく開くところや、

室内への日の光の入り方であるため、それはまたの機会にお預け。

伊東さんのパビリオンは東京ガスの敷地内にあり、

時間的にもうエントランスが閉められていたので

フェンス越しに車内からチラッと見ただけ。

辺りはもう暗かったが、大学ならライトアップしているだろうと、

作新学院大学のキャンパスへ。

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うちの大学ですら、休日の夜だろうが、明かりがあり、学生もうろうろしているので、

そんな予想をしながらいったが、学生の姿は無く、明かりも外灯しかついていない。

そんなちょっと寒々しい雰囲気の中、外灯の明かりの下

隈さんが設計した学生館を見る。

この学生館の周りには水盤があるのだが、

夜には通路と水場との境が見えずらい事からの落下対策なのか、

緑色のフェンスが取り付けられていた。

これがなければ写真で見たように、キレイに見えるのだろうが、

落下などの対策を考慮したデザインは出来なかったのだろうか。

入り口の傘立てに忘れられた傘がいい雰囲気を出していた。

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時間が無く、石の美術館や大谷採石場跡は見にいけなかったが、

また機会があれば是非行ってみたい。


年末、段々と忘年会の予定が決まり始めてきた。

お金をセーブしておかないと。

それにしても、先月のゼミ旅行代が痛すぎる。。。
(予約していた旅行会社が倒産してお金をとられるという始末。。。)



♪ emotion - hiroshi tamaki
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by mkiwi | 2009-12-15 02:47 | *architecture
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kengo kuma - studies in organic -

乃木坂のギャラリー間で開催中の

建築家・隈研吾氏の展示会へ。

好きな建築家の1人である隈さんの

単独の建築展へ行くのは初。

ここ数年の作品のディテール図面や

デザインのちょっとした違いを模型で検討したり、

プレゼ用の模型の表現方法のスタディや、

1つのルールのもとで可能である表現の追及など、

様々なスタディ模型などが展示されていた。

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乃木坂から外苑前にある隈さんの事務所横を抜けて

青山墓地近くにあるプリズミックギャラリーへ。

今回展示している建築家は

ちょうど去年の今頃オープンハウスへ行ったメジロスタジオ。

着いたのがギャラリーの閉まる15分前とかだったため、

プロジェクトの説明文はデジカメにおさめ、

写真と模型を中心に見る。

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17時過ぎ、

クリスマス色に染まり始めた表参道を抜け、原宿駅へ。帰宅。

Diorが真っ赤になっているのは始めてみた。
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by mkiwi | 2009-12-02 00:04 | *architecture
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今週は中目黒にある設計事務所のプレゼ模型の手伝いに、

TA担当の2年生の設計演習の後期第一課題の提出と、

あっという間に過ぎた感じがする。

今日は大学から帰宅すると

佐賀でのコンペの賞状が清書され、お手紙と一緒に届いていた。

ホント、嬉しい限り。

ポートフォリオに追加しておこう。



話は変わって、

前々から書こうと思っていたら3回分も溜まってしまった、

「Dialogue and Studies in XXX-15人の建築家と15人の表現者による対話実験-」

青山にあるワタリウム美術館で展覧会が行われている

「ルイス・バラガン邸をたずねる」展の会期中に付随イベントとして

隈研吾建築都市設計事務所勤務の藤原徹平さんが司会進行を勤め、

建築家と表現者があるテーマのもと対話するという内容。

これまで8回のトークショーがあり、

そのうち予定の合うものと聞いてみたかったゲストの回に参加してきた。

気になったキーワード等をメモっておく。


*03 中村拓志 - 金氏徹平 「環境の編集」

1回目は「環境の編集」というテーマのもと、

建築家の中村拓志さんと現代美術家の金氏徹平さんによる対話。

金氏徹平

 ・単純な姿勢でやってはいけないことをやってみる
 ・1つのルールのもとで、連続していくこと
 ・見慣れた環境の中でのスケール感のズレ
 ・意味があったものに、意味がなくなってくること と
  意味がないものに、意味が現れてくること の中間的なこと。

中村拓志

 ・現場と離れたところでフォルムを考えていくということ
 ・建築との身体的な触れ合い。建築にもっと愛着を。
 ・environment as architecture
 ・personalな経験を積み上げていく事で
  色んな人が使う建築という1つのものをつくり上げていく。
 ・色んなスケールから見たものの集積を溶け込ませていく。
 ・色んなことをつくるんだけど、ゼロをつくるということ?
 ・人間と自然の寄り添う建築

*05 大西麻貴・百田有希 - KIKI 「放っておけない建築」
 
2回目に足を運んだのは、この3人による対話。

やはり大西さんと百田さんは歳が近いから、どんなことを考えているのか気になる。

また、女優であるKIKIさんは美大卒の元建築学生。

よく旅をしてはその先で惹かれた建築の写真を撮るというKIKIさん。

そんな自分自身を表現する仕事である彼女の話も面白かった。


KIKI

 ・時間を建築する←→映画
 ・家が建ったらそこからがその建築と住民とのスタート
  →そこからは住まい手の責任でもある →楽しく暮らせそうだ。共に環境を育てていく。
 ・人が使っていた建築の魅力
  (特に有名でもない集落や離島の教会、三田の廃墟化した元高級マンション、
   パリのアーティストレジデンス、山の小屋とか休憩所とか)

大西・百田

 ・抽象的なものと具体的なものの中に同時存在しているもの
 ・においのある建築
 ・質感を伴ったかたち
 ・洞穴や洞窟を地上化したらどう使われるのか。


*08 五十嵐淳 - 阿部海太郎 「場の奏でる旋律」

佐賀から戻り、デザイナーズウィークに足を運び、

ちょっと疲れが溜まっていた為か、すっかり忘れかけていたが、

五十嵐さんのツイッターを見て、思い出し青山へ。

五十嵐淳さんは北海道に設計事務所を構える建築家であるため、

これまでなかなか彼の講演会等には予定が合わず行けずにいたし、

3,4年前から気になっていた建築家であるため、楽しみにしていた。

阿部さんは藝大→パリ第八大と音楽を学び、

帰国後はファッションショーや舞台、映画など幅広く音楽を制作している若手音楽家。

彼がパリで作製したというアルバムを聴きながらの、

音楽学や音楽史にまつわる話は興味深いものだった。

もう少し音楽史に興味を抱いていればとちょっと後悔。。。


阿部

 ・写真の代わりにフィールド・レコーディングを、絵の代わりに音楽を。
 ・「森の神秘が、樹々の高さを測ることによって表されるだろうか?
  それどころか想像力を発動させるのは、
              むしろ森の測れない深さではないか」(『ドビュッシー音楽論集』)
 ・自然の音を描写することが音楽ではない。
 ・質的な想像力
 ・第一の想像力はカタチ
 ・The Beatles以降変わった音楽 録音、再現する音楽

五十嵐

 ・バッファー空間
 ・不自由な状況に陥ると、人間は勝手にその先を想像するということ
 ・1,820mmグリッド空間とその連続
 ・地域特有の条件を空間に活かす(凍結深度)
 ・東北の雁木のようなセオリーを生み出すということ。
 ・風は2面で受けて2面で出す


今後もまだまだ気になる建築家と表現者との対話が

来年1月末まで続く。

次はやっぱり藤村さんかな。

この回は混み合いそうだ。


♪straight from the underground - nitro microphone underground

(画像 from http://www.watarium.co.jp/15x15/schedule.html)
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by mkiwi | 2009-11-15 03:54 | *architecture
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*apartment funabashi

建築関係者ならご存知であろう、

西沢立衛氏による設計の「船橋アパートメント」

船橋近辺にいる方、

もしくはまだ生で見たこと無い方。

今のうちに見ておかないと

特徴的なファサードが見られなくなるかも。


というのも、

季節とともにその表情を変え、

船橋アパートメントともいい具合に調和していた

隣地の空地に

どうやらクリニック?が建つ模様。

今日、その地鎮祭がおこなわれていた。

施工会社関係者に、若そうな建築家と思われる人

またナースが6,7人いた。


まだ具体的に何が建つのかは不明だが、

あの敷地に建物が建つのはちょっと残念だ。



♪ 間奏曲イ短調 Op.118/1 - Brahms (by glenn gould)
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by mkiwi | 2009-10-27 13:49 | *architecture
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+ 成瀬友梨+猪熊純 プロジェクト展 Growing from Context @prismic gallery +


まだ8月だというのに秋を感じさせる気候だった昨日は、

渦中の青山のノリピーマンションに程近い、prismic galleryで21日より展示されている

建築家ユニット成瀬友梨さんと猪熊純さんのプロジェクト展へ。

お2人の作品展は去年の ひとへやの森-インタラクティブな風景展- 以来2回目。

今回の展示は彼らのこれまでの作品と現在進行中のプロジェクトを合わせた、

9つのプロジェクトが展示されている。

彼らの設計コンセプトでもある、インタラクティブな風景と新しいバナキュラー。

どのプロジェクトもそんな、建築がつくり出す いきいきとした風景 (まさにgrowing from context)

が想像できる、豊かさを持った作品だった。

どの作品も個人的に好きで、それらを模型や図面を通して改めて観る事が出来たのはよかった。

その中でも、実物を見て見たいと前々から思っていた

ブナ材の1枚の合板に切り込みを入れ、それを曲げただけという

シンプルな椅子「一枚の板から」は

是非、将来今より広い部屋に住むときに椅子として、そしてインテリアとして置きたいと感じる程、

曲線がキレイだった。

またバハマで進行中の住宅プロジェクト「バハマの住宅」は

気持ちの良い環境が出来るだろうと感じられる模型だった。

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成瀬友梨+猪熊純 プロジェクト展

+会場:プリズミックギャラリー 
     東京都港区南青山4-1-9 秋元南青山ビル5F
+会期:2009.08.21~09.23  10:00 - 17:00 毎週月曜休み
+入場無料




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+ カンポ・バエザの建築展 @ギャラリー間 +

そしてもう1つ、

ギャラリー間で展示中の「カンポ・バエザの建築展」へ。

Alberto Campo Baezaは、

スペインの建築家で

「より少ないものでより豊かなものを―”More with Less”」

とする彼の思想が貫かれた彼の建築空間は詩情に満ちたものである。

光を意識した設計がおおく、またその多くが個人的にも好きなテイストの

究極なまでなミニマリズム建築である。

ツリーのように展示されていた彼の考えやスケッチはユニークな展示空間を演出していた。
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「カンポ・バエザの建築」
+会場: ギャラリー間
      東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F
+会期: 2009.06.25~08.29 11:00-18:00(金曜日は19:00まで)
+休館日: 日曜・月曜・祝日 ならびに08.09-17
+入場無料


今日も、蝉の鳴き声がまだ夏を感じさせるが、秋のように涼しい。

こういう陽気の日になると、

何故かNYにいたころによく車内で聴いていた竹内まりあが聴きたくなる。



september - 竹内まりあ
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by mkiwi | 2009-08-26 14:39 | *architecture
*kagurazaka
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今日は恭ぺいと、建築家で東大の准教授でもある千葉学氏の新作である、

神楽坂コンプレックスのオープンハウスへ。

神楽坂へ足を運んだのは初めてで、細い路地と料亭と。。。

なんてイメージを勝手に持っていたが、

飯田橋駅を降りて見た風景は、どちらかというと人が住んでいる町といった

印象で、もう少しどういうところなのか、興味引かれる場所だった。

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千葉さんは、集住を幾つか手掛けていて、

過去の作品には、水廻りも配置が調味深いプランなどもあり、

論文で集住の水廻りについて分析したこともあるため、

実際に空間を体験する事で、感じる事や発見でもあるかなと結構楽しみにしていた。

空間としておもしろかったのは、

共有部分の階段と各住戸へのエントランスの間に、図面上ではテラスと記されている、

ちょっとしたバッファー空間があり、半外部的空間になっている。

5戸ある各居住者がその空間を今後どう使うのかが気になる。

また、斜線制限で切り取られできたと思われる少し複雑な勾配を持つ最上階の住戸は、

壁が斜めの屋根裏部屋のような空間で、勾配天井にある窓から差し込む光や、

斜めの壁のある部屋は、個人的に気に入った。
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神楽坂を後にして向かったのは、高校の頃通っていた塾があり、

とくに高3の頃はほぼ毎日お世話になった街、自由が丘へ。

ある建築系コンペの対象敷地があるため、2人で現地調査。

雰囲気が少し変わったところもあったけど、6年前とほぼ変わらない感じがして、

何か少し安心した。


その後、学部時代同じ研究室だった友人2人と渋谷で合流し、食事。

去年も同じようなメンバーで新宿で飲んだし、今後もこの集まりは続けていきたい。


24歳としての初日、有意義な1日が過ごせて楽しかった。

さて、明日は大学のTAの配属先が発表になる日。

どの授業に当たるのか、楽しみだ。


♪ If this is love - The Foreign Exchange
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by mkiwi | 2009-04-13 02:31 | *architecture
*Tsai Residence
simple exterior with nice n' rich interior.

like this contrast*

Tsai Residence by HHF Architects


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by mkiwi | 2009-03-05 02:18 | *architecture


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