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*20090615
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先週末は研究室のゼミ合宿で千葉県館山へ。

あの東京湾をくるっと包んでいる千葉県の先っちょのあたり。

千葉県の海というと、

よく走りに行く船橋に、何度か行った九十九里、稲毛海岸、幕張と

いくつか今まで目にしてきたが、同じ海でもどこも違っていい。

個人的には今回の館山の海は好みな方だ。


合宿は、ゼミ生から院生までの交流としてバスケしたり、軽く飲んだり。

そしてメインは4年生による、研究内容のプレゼン。

今年は去年よりもしっかりプレゼンできていた印象。

これまで、なかなか全学年が集って話せる機会はなかったから、

プレゼン後、外でドクターからゼミ生まで男だらけで

飲食しながら色々と話せたのはよかった。

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M2 member
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研究室の同期と海近くに行った時の恒例になりつつある、朝の海散歩も気持ち良かったし。

帰りにU介の実家に行き、彼のペットたちとも会えたし。

ちょっと疲れも残ったが、楽しいゼミ旅行だった。

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「老人と海」からの1シーン。
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♪ Blunt Crusin' - Asher Roth
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by mkiwi | 2009-06-15 14:23 | *school life
*2oo9o6o9
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昨日は読書会第2回目。

今回の本は建築家・塚本由晴(アトリエ・ワン)の作品である、

「ミニ・ハウス」や「アニ・ハウス」など、

「小さな家」を例に著者が「小さな家」から気づかされたことを述べている。

「小さな家」を設計するにあたって、周辺環境等を観察することで見えてくるアフォーダンス。

そこから、敷地や法から、住宅の素材等の再構築を図っている。

第1回の「原っぱと遊園地」と今回の本と、

大学の設計授業で学ぶ設計手法とはまた違う、さらにその先(?)の、

もっと視野を広く、ズームアウトした視点からの設計手法で、

今後の自分の中での設計の見方も少し変ってくるのではないかとも感じる。

建物と環境との間で行われるフィードバックの繰り返し。

環境から建物が見えてきて、建物からも環境が読み取れるようになるにはまだまだ勉強が必要そうだ。



♪music - aus

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*第2回 建築本読書会 20090609@T-lab製図室*

*book review

『「小さな家」の気づき』 塚本由晴

 □敷地論
 □小屋論
 □戸建て住宅論
 □アパート論
 □週末住宅論
 □観察と定着

 *自分の手で勝手に生活の場が組み立てられている → ちょっと贅沢な体験 
  (ダンボールハウス等を例に)

 *住宅と住宅の隙間は 副産物 である。

 * 「観察」 →→→ 大量の隙間の発生 ⇒ 隣地や道路に対するcommunicationの在り方
    ↓
  どうやって形にするか

 *「住吉の長屋」 横へのつながりがない。 敷地の周辺環境が接触を断つべき対象と再定義された。

 *誰が見ても同じようにコンテクストが据えられるという前提 は怪しい。

 *安定しているわけでもないけど、最悪でもない敷地
              ↓
  良いとも悪いとも言えないニュアンスを失わずに形に定着させることが重要。

 *建物と環境 フィードバックと観察の繰り返し。

 *「ランドスケープ」

 *「隙間」 → 住宅がもっと自由になり得る。

 *「小屋」 → 建築家的な社会性に縛られていない / 自由性 / 縛られたラインがない

 *「食事」 → 互いの理解を深めるには食事が一番!
          (著者は、「外で食う飯は美味い!」ということもよく言っている)

 *「ヴィッラ」 → 自律的∧他律的 / 都市からはヴィッラになれ。。。建築からはなるな。。。矛盾。

 *「東京という巨大都市をカスタマイズする」 → 都市の中でどう暮らしていくか。

 *「住宅に都市を取り戻す」 → 住宅設計も都市空間に触れうるものでは / 両者をつなぐ「建ち方」

 *「奥」 → Volumeの内包関係による内/外の分解 / 動線による前/後の分割
        開口による外部との接続 / 住宅設備によるライフラインとの接続

 *設計において、生態学とかアフォーダンスとか、そういうものがメタファーとなっている。

 *建築が環境の中で、どのようにあるのか。

 *外部環境を観察して、それを形に定着するもの。

 *居住条件の見直し
    →人間が都市をカスタマイズするための、居住条件が好ましい

 *中間的なタイプを考える
    →オフィスと住居の間、店舗と住居の間、倉庫と住居の間。。。といった、
      様々なプログラムと住居との間のような、中間的なもの。
       ウナギイヌみたいな。

 *オフの導入
    →「住宅は住宅である」⇒OFF  
      ギャルの厚底靴のような。(安定性と運動性→OFF 目線の高さ→ON)

 *スタイル→アイテム
    →建物の全体像で社会関係を引き受けるのではなく、
      建物を構成するアイテムごとに、社会関係を引き受けてみる。

 *建物を観察の道具に変える
    →建物はただ、差を示すだけのもの。
      この差を、住宅になだれ込む多重なる社会関係をほぐして読み解く道具へと組織する。
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by mkiwi | 2009-06-09 15:18 | *book review
*20090607
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*ARCHICLE 2009 file no.1

east-funabashi → mihama (mmc) about 70min.


今日は久々に自転車でちょっと遠出。

いつもはテツが車を出してくれていた、mmcまで自転車で行ってみることに。

西からは自分が、東からは恭ぺいがmmcをゴールに、

今年度初のARCHICLE始動。

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今日の目的は、コンペの打ち合わせ。

そろそろ方向性を決め、スタディーを始めようという事で

とりあえずアプローチする方向を決める。

mmcでは初のランチ。 夜とは違う客層や風景。

前々から気になっていた、隣のインテリアショップ(TIMBER YARD)も拝見できた。


自転車ルートは、行きも帰りも海沿い。
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行きには、この春に完成したばかりの幕張インターナショナル・スクール(C+A設計)を見る。

帰りには稲毛海岸辺りからマリンスタジアム辺りまで海岸を走る。

暑過ぎず、寒すぎず、ちょうどいい涼しさの中走れるこの次期の自転車は気持ちがいい。
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♪ none
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by mkiwi | 2009-06-08 03:01 | *cycling


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